神宮DeNA主催

41年ぶり!神宮球場でヤクルト以外の主催試合(DeNA東京シリーズ)

41年ぶりにヤクルト以外の球団による主催のプロ野球が行われました。1980年8月21日の日本ハムファイターズvsロッテオリオンズ以来にヤクルト以外の球団がプロ野球を主催。少し様子を見てきたので、簡素的なレポートです。

歳内宏明のピッチングに感動してしまった

歳内がヤクルト初勝利、NPB先発初勝利をあげた。 私は現地で観戦していて、感動してしまった。いま、帰宅途中なのだが横浜から帰るのには2時間以上かかるので、ブログに記録したいと思う。 10月1日の横浜スタジアム、予告先発は

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松本直樹の登場曲「光芒」について。苦境でも光を求めて立ち上がる姿の美しさを描いた一曲

9月17日DeNA戦で今季初めて打席に立った松本直樹選手。打席には、松本選手の登場曲、B’zの「光芒」が流れました。松本選手と同じ松本姓のB’z松本孝弘さんが作曲した曲ですが、アルバム内の一曲にも関わらず、ファンから愛されている名曲です。今回はそんな「光芒」にスポットを当てていきましょう。

打席の途中で代打した場合の責任は誰に責任がつくか?交代時のストライクカウントがポイント

9月17日のDeNA戦(神宮)、エスコバーの第4打席で、エスコバーが自打球を膝に当ててしまい、大事をとって負傷退場しました。代打した宮本丈は「初球」の高め吊り球を空振りして三振。このとき、三振は2ストライクを喫したエスコバーに記録されます。意外と知らない代打出場の場合の記録をケースごとに見ていきましょう。