【ヤクルト】2020年上半期の成績を振り返ろう-チーム三冠の大砲と孤軍奮闘のエース
120試合制となった2020年シーズンも、8月が終わって半分の60試合が消化しました。60試合段階での成績を集計したので、振り返ってみましょう。
120試合制となった2020年シーズンも、8月が終わって半分の60試合が消化しました。60試合段階での成績を集計したので、振り返ってみましょう。
毎年10月に行われるドラフト会議、そこには球団のドラフト戦略やアマチュア選手との駆け引きなど様々なドラマが見られます。今回は、ヤクルト歴代ドラフト指名選手と、出身校別の指名ランキングを見ていきましょう!
2020年7月5日の試合をもって、2020年シーズンは14試合を終えて対戦カードが一巡しました。チームは5割で一巡を終え、まずまずのスタートとなりましたが、個人成績を見ていきましょう。村上が三冠!西浦が最多本塁打!清水が自責0いつまで続くか。