【ヤクルト】ルーキー澤井廉は希望の星!渾身のバット投げホームランが話題に
ヤクルトのルーキー・澤井廉外野手(3位・中京大)の「バット投げホームラン」が話題です。
ヤクルトのルーキー・澤井廉外野手(3位・中京大)の「バット投げホームラン」が話題です。
5月23日から25日の阪神戦(神宮球場)でWBC優勝トロフィーが展示されました。
ヤクルトが完封勝ちで2連勝。ヤクルトは4回、二死満塁からオスナのタイムリーで先制すると、そのままリードを広げた。先発の石川は5.1回を無失点で今季初勝利、プロ入りからの連続勝利を22年に延ばし、通算184勝目をあげた。
ヤクルトが劇的なサヨナラ勝ち。ヤクルトは5点を追う8回、中村のソロと濱田の3ランなどで1点差に迫ると、9回には長岡の2ランで試合を決した。4番手の木澤が今季初勝利。
ヤクルトが逆転勝ちで劣勢を跳ね返し、空中戦を制した。ヤクルトは4点を追う4回、オスナの5号ソロで1点を返すと6回には山田のソロ、中村のタイムリーなどで3点を取り、同点に追いつく。8回にはオスナの2ランが飛び出して決勝点となった。
ヤクルト2023年4月の月間成績
ヤクルトが連敗を7で止めた。ヤクルトは3回、村上の犠牲フライとサンタナの2ランで3点を先制。先発の吉村は6回1失点の好投でプロ初勝利。田口が7セーブ目を挙げた。
ヤクルトが継投失敗で逆転負け。ヤクルトは3回、中村のソロで先制。終盤には濱田のタイムリー、代打川端のタイムリーなどで2度追いつくもリリーフ陣が踏ん張り切れなかった。
ヤクルト奥川恭伸投手が復帰2試合目で自己最速まであと3キロと迫る152キロをマーク!順調な回復ぶりを見せています。
2022年7月、豊橋市民球場の中日対ヤクルト戦へ行ってきました。
試合は残念ながらプレーボール直後に中断となってしまいましたが、簡易的なレポートをまとめました。