パワプロ2020攻略やります。今回はマイライフ編です。選手作成~1年目終了までです。初期ステータスの決定方法とかを載せていきます。
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プロ野球人生編
オリジナル選手用意するのが面倒なのと、デフォルトで始めたほうが攻略的に分かりやすいので、デフォルトの設定から始められるプロ野球人生編で始めます。
本プレイでの目的は、「オールS」(コントロール・スタミナ・ミート・パワー・走力・肩力・守備力・捕球」をすべてSランクへ)にすることです。球速と変化球もある程度はあげていきます。
なお、この画面でステータスに影響があるのは「アピールポイント」「ウィークポイント」です。ゲームレベルは特別初期能力に影響ないようですねえ。
今回は下記画面の能力でスタートします。後になってわかったのですが、二刀流をするならこの画面で「野手も守れる」をアピールポイントにしたほうが初期能力が高くなるみたいです。「アピールポイントとくになし」は何も初期ステータスにメリットのない選択肢です。現実社会でも自分をアピールできる人間が生き残っていきますからね。優柔不断な私のような選択をしてしまうような人間は淘汰されていまいまうs。
今回のプレイでは春季キャンプで「外野手」のポジションをサブポジションで追加します。
今回の調子は「調子バイオリズム」というシステムで管理されるようです。画面から設定を変更できますね。定期的な周期に加えて活躍に応じて調子の期間が変動するみたいです。
しばらく進めていき、一定程度の活躍をするとレギュラーとして起用されます。このとき、サブポジションで野手のポジションをどこでもいいから守れると、先発起用時に二刀流として起用されます。
ほどなくして、優勝。優勝すると、ビールかけが開始!(参加できない)。さらに球団OBと交友が始まります。彼らは能力アップに役立つアイテムをくれるので、選手育成には必須の存在です。
1年目にしてシーズン最多安打を記録。ちなみに規定未到達。
シーズン成績はこんな感じ。規定未達ですが、規定に足りてない打席を凡退としてカウントする見なし制度のおかげでタイトル受賞となっています。
契約更改。ファンタジーな成績を収めたので、高卒1年目にして1081%アップというあり得ない昇給額です。
月間成績と1年目時点での能力。途中で弾道を1→2にアップしたので、途中から本塁打数が跳ね上がってます。ちなみにデフォルトで二刀流設定にしてたら最初から弾道が2なのでわざわざ一年目に弾道を上げる必要がないです。ここは次回以降の反省点かなあ。
2年目に続く・・・2年目は体質や能力の上げ方、趣味について触れていきます。
つづき
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脚注
yoshi-kky
2020/08/29