06/29 ヤクルト9-2広島 @マツダ|村上連発で大勝!原樹理が6勝目
ヤクルトが終盤の猛攻などで大勝。ヤクルトは4回、山田のソロで先制。その後も村上の2打席連発などで着実に追加点をあげた。先発原樹理は6回無失点で6勝目。
ヤクルトが終盤の猛攻などで大勝。ヤクルトは4回、山田のソロで先制。その後も村上の2打席連発などで着実に追加点をあげた。先発原樹理は6回無失点で6勝目。
ヤクルトが逆転勝ちで2連勝。ヤクルトは6回、村上の3ランで逆転に成功。先発小川は5回3失点で5勝目。マクガフがリーグ単独トップとなる23セーブ目をあげた。
ヤクルトが乱打戦を制して球団新記録の12カード連続勝ち越しを決めた。ヤクルトは4点を追う3回、長岡の3ランなどで逆転。同点で迎えた8回には村上の3ランで勝ち越しに成功した。5番手の清水が3勝目。2番手の小澤が移籍後初登板を果たし、4回2失点の好投。
ヤクルトは育成の小澤怜史投手を支配下に登録することが25日、分かりました。小澤はソフトバンクから移籍2年目、サイドスロー転向の苦労人です。小澤の特徴、成績などを紹介します。
ヤクルトは投手陣が崩壊して連勝は3で止まった。先発サイスニードは5回7失点の乱調で2敗目。打線は4回に青木の2ランなどで追いかけるも、焼石に水となってしまった。
ヤクルトがホームラン攻勢で大勝。ヤクルトは1回、村上の内野ゴロと中村の3ランで4点を先制。その後も着実に追加点を重ねて16得点。先発の高橋は6回2失点で6勝目をあげた。
ヤクルトが大勝。ヤクルトは1回、村上の22号満塁弾で先制すると、その後も着実な追加点をあげた。先発の高梨は9回無失点で今季初完封、6勝目をあげた。
6月23日の中日戦、村上が今季4度目の満塁ホームランで先制。村上はこれで2022年シーズン68試合目にして4本のホームラン。史上8人目となる「1シーズン4本の満塁本塁打」をクリアしました。では、シーズンの満塁本塁打記録は何本でしょうか?
ヤクルトが快勝。ヤクルトは1回、中村の3点タイムリーで先制。同点で迎えた6回には濱田の2ランで勝ち越し。先発原樹理は5回3失点で5勝目をあげた。
ヤクルトが好投の小川を援護できず、連勝は8で止まった。ヤクルトは3回、オスナの6号ソロで先制。先発小川は9回1失点の好投も勝ち負けつかず。2番手の今野が今季初黒星。