惨敗も若手の成長兆しあり‐2020年ヤクルト総括

2020年のヤクルトは2年連続の最下位に沈んだ。リリーフ陣はシーズン通して堅調だったものの、打撃陣と先発投手は通年で不安があった。一方で奥川恭伸ら若手投手陣が台頭しつつあり、シーズンオフは異例の大補強を敢行。来期への期待がかかる。

セリーグはDH制を導入するべきか?日本シリーズで巨人が惨敗、広がるセパ格差で改めてDH制の是非を問う

2020年の日本シリーズはソフトバンクが4連勝とストレートで巨人を下し、総得点26対4という数字通りの圧勝で幕を閉じた。圧倒的なセパの実力差を前に再燃したのが「DH制度」の導入是非という議題である。本項ではセパの格差がDH制度を起因しているのか、DH制の是非を考えていこう。

【球団経営について考察】ヤクルトがいつの間に金満球団になってしまった件~山田哲人の残留、村上宗隆の最年少1億円到達

山田哲人の残留、村上宗隆の最年少大台突破で最下位にも関わらず異例の暖冬でホクホクのオフシーズンとなっている東京ヤクルトスワローズの2020年オフ。一体現場には何が起こっているのか、球団経営の側面から考察していこうと思う。

村上

OPSとは強打者が分かる指標。村上宗隆を例に見ていこう

打者の成績を表す指標にOPSというものがあります。この数字が大きいほど良い打者といえます。本項ではOPSについての詳細と、2020年シーズンの選手を具体例として見ていきます。OPSを正しく知って、プロ野球観戦をもっと楽しみましょう。

【ヤクルト】2020年通信簿・若手編。大きく成長した選手は誰だ?村上宗隆、清水昇、長谷川宙輝ら

2020年シーズンも終わり、ヤクルトはセリーグ6位という結果に終わりました。2020年シーズンを振り返り、1軍で特に成長した選手を振り返っていきます。タイトルホルダーの村上や清水の他にどのような選手がいるでしょうか。

【残留or退団】ヤクルト・エスコバーの去就について考察

ヤクルトのアルシデス・エスコバー(34)との来期契約について、ファンの間で物議が醸されている。来日1年目のエスコバーは今季、リーグ12位の.292という高打率の反面、得点能力と守備範囲では思うような成績を残せていない。単年契約80万ドルのエスコバーが契約延長するのは微妙な線だ。本項では、エスコバーの経歴と今季の活躍を振り返り、来期の契約延長があるかを考察してみよう。

セリーグ個人タイトル争いの行方。村上宗隆の打撃タイトル(首位打者、本塁打王)と清水昇の最優秀中継ぎ、新人王

120試合制での開催となっているペナントレースも80試合超を消化し、いよいよ残り3分の1となっている。順位争い以上に加熱しているのが、各個人のタイトル争い。今回は、気になる個人タイトル争いの行方を、村上宗隆や清水昇など、スワローズ選手視線で見ていこう。