月: 2022年8月

ヤクルトが延長戦を制して4連勝。同点の11回表、二死一・二塁から中村の決勝タイムリーで勝負を決した。5番の木澤がチームトップの8勝目、マクガフがリーグトップの34セーブ目をあげた。

ヤクルトが村上のホームランで勝ち越して3連勝。ヤクルトは同点に追いつかれた直後の7回、村上の49号ソロで勝ち越しに成功。2番手の梅野が4勝目をあげた。

08/27 ヤクルト16-4DeNA ＠横浜　第18回戦　11勝7敗 32,426人 スコア ヤクルト　003 420 520　R16 H23 E0 ＤｅＮＡ　100 002 100　R4 H7 E1 勝：小川泰弘（6勝

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ヤクルトが投打に噛み合い快勝。ヤクルトは2回、オスナのタイムリーなどで2点を先制すると、その後も村上の2本塁打などで効果的に加点。先発の原樹理は6回1失点で7勝目をあげた。

ヤクルトがリードを守り切れず2連敗。先発小川は6回3失点。

ヤクルトが投打に元気なく連勝は3で止まった。先発サイスニードは5回4失点で5敗目。リリーフ陣も覇気がなかった。

ヤクルトが序盤のリードを守り切って3連勝。3回、村上の42号3ランで先制すると、そのまま継投で逃げ切った。先発の高橋は6回2失点で8勝目。マクガフがリーグ最速の30セーブ目をあげた。

ヤクルトが逆転勝ちで連敗を7で止めた。1点を追う1回裏、山田の18号ソロで同点に追いつくと4回には塩見の2ランなどで3点を勝ち越した。2番手の木澤が今季6勝目、マクガフが28セーブ目を挙げた。

ヤクルトが接戦を落として7連敗。先発の小川は6回を投げて4失点で7敗目。