月: 2022年5月

ヤクルトが塩見の3連発などで大勝。ヤクルトは1回、塩見のソロで先制。同点に追いつかれた2回には濱田のソロで再び勝ち越し。先発高橋は8回100球1失点の好投で4勝目を挙げた。

ヤクルトが逆転負けで連勝は4で止まった。ヤクルトは4回、太田のスクイズなどで逆転に成功。先発の小川は7.2回を3失点（自責2）と好投も、リリーフ陣がリードを守り切れなかった。マクガフは19試合目にして今季初失点。

ヤクルトが昨日に続く2日連続で劇的なサヨナラ勝利で4連勝。ヤクルトは2点を追う9回、無死二、三塁から山崎のスリーランで逆転サヨナラ勝ち。3番手の大西が3勝目。先発スアレスは来日初登板で5回3失点という内容だった。

ヤクルト3x-1日本ハム ＠神宮　第1回戦　1勝0敗分 20,794人 スコア 日本ハム　000 010 000 00　R1 H8 E0 ヤクルト　000 000 010 02x　R3x H8 E0 勝：清水（2勝1敗）

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ヤクルトが序盤のリードを守り切って2連勝。ヤクルトは初回、山崎のタイムリーなどで2点を先制すると、継投でリードを守り切った。2番手の木澤が0.2回を0失点の好投で2勝目。マクガフが開幕から17試合連続無失点で13セーブ目を挙げた。

ヤクルトが序盤のリードを守り切って大勝。ヤクルトは初回、塩見のソロで先制すると、その後も長岡の2ランなど効果的に加点した。先発の原は5回2失点で今季4勝目。清水が復帰後初ホールドをマーク。

ヤクルト打線が1得点のみと拙攻で敗戦。先発の高梨は初回3点を失う苦しい立ち上がりも2回以降修正して、7回3失点の好投。

ヤクルトが完封勝ちで今季初のホームゲームでカード勝ち越しを決めた。ヤクルトは5回、山田のタイムリーで先制。先発の小川は7回無失点の好投で2勝目。完封リレーで逃げ切った。

ヤクルトが投打に元気なく完敗で連勝は3で止まった。先発の高橋は3回6失点（自責4）と試合を作れず、今季初の敗戦。山田が1本塁打1盗塁含む3安打と気を吐いた。