ヤクルト純正の攻略基礎、メリットとデメリット、オーダー編成例、オススメ選手-プロスピA攻略

プロスピA
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ヤクルトの選手のみでリーグオーダーを構成することを純正オーダーといいます。ヤクルト純正を組むメリットデメリットは?

プロスピAのヤクルト純正攻略の基礎解説について、オーダー解説と共に紹介していきます。純正攻略のポイントは「コンボ」。コンボを制して、純正オーダーを制しましょう。

ヤクルト純正とは?

プロスピAではオーダーに24人(野手13人、投手11人)入れられますが、その全てをヤクルトの選手で統一することです。

ヤクルト純正のメリット

メリット1.純正専用のコンボが強力

これが一番の理由ですね。具体的に画像を例にして見ていきましょう。

下記画像の1枚目が、純正コンボ(極スワローズ魂および下位コンボ)が発動しているもの。2枚目が、発動していないものです。

およそ1,500~2,000ものコンボ上昇量の違いがあります。これが、純正専用コンボの効果です。

スピリッツを1でも上げたいゲームなので、この違いは言うまでもなく強力です。

メリット2.現役選手を簡単に集められる

自チーム確定の権利を一球団に集中できるので、現役選手を比較的簡単に集められます。

イベントなどで稀に配られる自チーム確定Sランク契約書や、自チーム確定ミキサーで自チームの現役選手を手に入れる機会が多くなります。

また、限界突破素材、特訓素材を特定選手に集中できるので、手軽に強力なオーダーができます

メリット3.無課金でもやりやすい

メリット2から繋がる話ですが、無理にガチャを引かなくても自チームの選手や強化素材を集めやすいので、無課金でも強いオーダーが作れます。

ヤクルト純正のデメリット

デメリット1.ヤクルト以外の選手がオーダーに入れられない

ヤクルト以外の選手を手に入れても、コンボを維持するためにリーグオーダーに入れられません。

柳田悠岐選手や山本由伸選手を引いても、使えません。コレクションにはなりますが・・・

他球団の選手も使いたい!という人には難点かもしれません。

デメリット2.最大スピリッツや基礎能力は12球団オールスターチームの方が強い傾向になる

デメリット1から繋がる話ですが、他球団の選手が使えないので、最大値は12球団オールスターに軍配が上がります。

ヤクルトは投手力が弱いので、前述の山本由伸投手など強力な投手メンバーがいるオーダーにはどうしても見劣りしてしまいます。

それでも、TSやOB等で各ポジションのウィークポイントを集めていけば、かなり強いオーダーを編成できます。

オーダー例

野手

ヤクルト純正オーダー

投手

ヤクルト純正オーダー

オーダー一覧

ヤクルト純正オーダー

オーダー詳細

ヤクルト純正オーダー

ヤクルト純正オーダー

コンボ一覧

ヤクルト純正オーダー
ヤクルト純正オーダー
ヤクルト純正オーダー
ヤクルト純正オーダー
ヤクルト純正オーダー

ヤクルト純正のオススメ選手

山田哲人

ヤクルト純正オーダー(山田哲人)
2019 Series2 山田哲人(ベストナイン)

現役最強セカンド。走攻守全てに能力が高い。過去シリーズで称号でミートパワーAA同値が可能だが、最新シリーズ(2020Series1)では同値不可。

古田敦也

ヤクルト純正オーダー(古田敦也)
2019 Series2 古田敦也(OB)

球界史上最高レベルのキャッチャー。打撃能力も高く、称号でミートパワーAA同値が可能。

基本的にOBは毎年出るかどうかは不確定だが、この古田敦也はヤクルトだけでなくキャッチャーとして必須のパーツなので、アプリのリリース後毎年必ず登場している。多分これからも毎年出続けると思う。この古田敦也選手がいなければゲームにならないレベルといっても過言ではない。

まとめ

純正と12球団オールスターどちらが良いのか、という議論がされますが、私は明確な結論はないと思っています。

ただ、特定の球団に思い入れがあるのならば、ヤクルト純正がお勧めです。お金あまりかからないけどそれなりに強いし、コスパの意味では純正一択でしょう。

脚注

プロスピAヤクルト純正攻略TOP

2020/05/09

yohis-kky