ヤクルトへトレード移籍が決まった田口麗斗とは?|廣岡大志との惜別
3月1日、キャンプイン直後のオープン戦入り間近という局面で電撃トレードが決まった。通算7年間で162登板、36勝37敗19HPという実績を持つ左腕・田口麗斗とヤクルト在籍5年間で21本塁打の未完の大砲・廣岡大志の1対1トレードが決まった。本項では両者のプロフィールと今回のトレードの展望について見ていきます。
3月1日、キャンプイン直後のオープン戦入り間近という局面で電撃トレードが決まった。通算7年間で162登板、36勝37敗19HPという実績を持つ左腕・田口麗斗とヤクルト在籍5年間で21本塁打の未完の大砲・廣岡大志の1対1トレードが決まった。本項では両者のプロフィールと今回のトレードの展望について見ていきます。
ヤクルトは24日、元ソフトバンクのリック・バンデンハーク投手との契約に合意。同日にNPBより公示があり、背番号は「15」。2年連続リーグワースト防御率の投手陣の救世主として期待される。
2021年のヤクルト新応援歌が17日、応援団より発表されました。内川聖一/宮本丈/オスナ/サンタナ/
待ちに待ったキャンプインが訪れた。コロナ禍により無観客でのキャンプでの開催となってしまったが、2か月強のオフシーズンの終焉はファンの胸を高鳴らせるものに違いない。山田哲人キャプテン率いる2021年の新生ツバメの注目点をおさらいしてみよう。
13日、日本ハムを自由契約となった宮台康平投手がヤクルトと支配下契約で合意にいたったとの報道がありました。宮台投手は東大から2017年ドラフト7位で日本ハムに入団。日本ハムでは1試合の登板にとどまっていました。ヤクルトでは貴重な左腕としての活躍が期待されます。
12/7、2020年度の合同トライアウトが明治神宮野球場で行われました。無観客で実施されたトライアウトの様子を、注目選手と共に振り返っていきましょう。
ストーブリーグも佳境に入り、色々と大きなニュースが乱れ飛んでいます。次々に入ってくるニュースに胸を躍らせたり、時には感傷的になったりする時期でしょう。今回は直近のニュースを簡単に箇条書きでまとめてみました。
12月6日、毎年恒例のファン感謝DAYが行われました。今年はコロナ禍でオンライン開催にも力を入れられていましたが、例年通り和気あいあいとした空気で行われました。
ヤクルトはオズナ内野手、スニード投手と契約内容に合意したことが分かりました。両者はチームに不足している大砲候補と先発投手候補であるとみられます。
フェニックスリーグ試合結果まとめ(第二週)