ヤクルト小川泰弘がコロナ陽性|代役は原樹理
ヤクルトは8日、小川泰弘投手がPCR検査でコロナ陽性判定を受けたと発表されました。現在濃厚接触者を特定中、チームは今後も活動予定とのことですが、16時ごろの公示で大きく選手登録の変動があると懸念されます。
ヤクルトは8日、小川泰弘投手がPCR検査でコロナ陽性判定を受けたと発表されました。現在濃厚接触者を特定中、チームは今後も活動予定とのことですが、16時ごろの公示で大きく選手登録の変動があると懸念されます。
7月6日の阪神戦(神宮)でヤクルトの内川聖一選手が通算2000試合出場を達成しました。NPBでは通算53人目の快挙です。過去にはどんな選手が達成しているでしょうか?
2年ぶりに行われるオールスターのファン投票結果が発表!ヤクルトからは山田哲人選手と村上宗隆選手が選ばれました。気になる最多選出選手は?
6月23日、NPBよりエキシビジョンゲームの日程が発表。ヤクルトの試合日程一覧と注目点をまとめました。
2021年5月26日の対日本ハム第2回戦で青木宣親選手が日米通算2,500本安打を達成!つば九郎から記念のボードをを受け取りました。
ヤクルトの新外国人4名(サンタナ・オスナ・バンデンハーク・サイスニード)が実戦デビュー!4番・ライトに入ったサンタナはバックスクリーンへのホームランで早速鮮烈なデビューを飾った。
ヤクルトのドラフト1位ルーキー・木澤尚文(慶応大)が4月13日のイースタンリーグ巨人戦(戸田球場)に登板。5回を投げて2失点という内容でした。
コロナの影響で来日が遅れていた新外国人がいよいよ合流の目途が立った。ヤクルトは4日、新外国人のバンデンハーク、オスナ、サンタナ、サイスニードの4外国人が来日し、PCR検査で陰性を受け、チームに合流する見込みであることを発表した。
チームではコロナウイルス陽性者が出て主力の大部分が欠けている苦境。外国人合流の目途が立ったことにより、救世主となるだろうか。
ヤクルトに緊急事態。山田哲人や青木宣親ら主力選手6名がコロナ特例により抹消。30日にようやく初勝利をあげたばかりのチームに暗雲がたちこめました。
楽天から育成契約で育成し、キャンプから好調を維持している近藤弘樹投手が支配下登録されることが13日、分かりました。本項では近藤投手のプロフィールや略歴について紹介します。