【プロスピA】TS第6弾は青木宣親！熱闘スタジアム攻略とボーダー予想＜１＞

8/27（金）、TS（タイムスリップ）第6弾が登場しました。ヤクルトからは「世界に輝くナンバーワン」2010年青木宣親が選出、イベントは「熱闘スタジアム」。

【選手名鑑】青木宣親-NPB史上唯一200安打を2度達成し、メジャー7球団でも活躍した「世界に輝くヒットメーカー」

「世界に輝くナンバーワン」青木宣親が登場！

ヤクルト史上最多のシーズン209安打、打率.358をマークした2010年の青木宣親が選出されました。今やチームを全身で引っ張る精神的支柱となっている青木ですが、この頃はメジャー渡米前の孤高のバットマンというイメージがあります。

2018年に日本球界復帰後は、プロスピAにおいてもヤクルトの外野の一角として君臨。長らくこのゲームをプレイしているという方は、限界突破用の素材、あるいは既にSランク極を持っているというユーザーも多いでしょう。

現役の外野手としてもミートAと、高い能力を誇っている青木ですが、全盛期へタイムスリップした能力は驚異的な数字です。ミートA87は、称号次第で希少なミートSも狙えるという数字。（実は2015年にはミートA89のモデルも存在していたのですが、下げられてしまったのは残念というか、不服）

スペシャルレアリティとしては2018S2のアニバーサリー以来。2010年モデルとしては2017S2のWS（ワールドスター）以来となります。

能力としては、前述したようにミートA87でS90圏内。走力は通常バージョンの74と比べて6高く、Aに乗っていますが、実はパワーは通常バージョンのほうが高いです。あと、通常バージョンでは消されてしまった広角打法も今回のバージョンには健在です。

イベントは「熱闘スタジアム」。2019S2のOB5弾以来の登場です。

他のイベントと同じく、試合を通じてポイントを稼いでいくルールです。

奇数弾のイベントでは恒例ですが、ガチャやイベント報酬でGETした選手を所持していると、イベントボーナスがついて有利になります。報酬で契約書を入手したら、すぐに開封することをお勧めします。（自チームAは累計到達後にとっておくのもあり）

試合を開始する前に「2倍試合」と「3倍試合」の切り替えボタンがあります。エナジーを2倍あるいは3倍消費する代わりに獲得イベントポイントもそれに応じて、2倍3倍となっていきます。

イベントにはスタジアムのランクに応じて獲得できるポイントの倍率が変動します。イベントを進めていくと「熱闘タイム」というボーナスタイムに突入します。この最中にスタジアム選択の判定があると、高ランクのスタジアムが登場しやすくなります。

オススメのやり方は、100%以下のスタジアムは自動試合で行い、200%以上のスタジアム、あるいは白熱スタジアムのときは3倍スイッチをONにして手動操作でプレイすることです。これが一番時間効率が良いと思います。

今回も自Sボーダーを予想していきます。今回のランキング報酬で自チームSランク契約書が貰える順位、いわゆる自Sボーダーは20,000位までです。前回開催が10,000位までだったことを考えると、大分緩和していますね。

前回の自Sボーダー推移は以下のようになります。

3/7（土）1,005万
3/8（日）1,450万
3/9（月）1,870万
3/10（火）2,620万
3/11（水）3,450万
3/12（木）3,990万
3/13（金）5,837万（初日比5.80倍）

今回はシリーズ切り替え直前の時期であること、ボーダーが20,000位まで緩和したことを踏まえて、大分落ち着いたランキングになると思います。多分5,837万というポイントは下回ってくるのではないでしょうか。詳細予想は明日以降に更新しますね。

あとは、運営側がランキングボーダーをどれぐらいに設定したらいいものなのかを測っているようにも感じます。この後、S2に移行して外国人OBや例年白熱するOB1、OB2、OB3が控えていますので、そんな気がしてならない…

【プロスピA】TS第6弾熱闘スタジアムボーダー予想＜２＞

2020/08/27

yoshi-kky