2021年TS第3弾は熱闘スタジアム!イベント攻略とボーダー予想を解説します!ヤクルトからは待望の「ブンブン丸」こと池山隆寛二軍監督が登場!待望のアーチストでショートを守れるので、ヤクルト純正のみならず、オーダーを組む際に重宝する存在です!
目次
2021年TS第3弾は熱闘スタジアム!

イベントは熱闘スタジアム!
試合をして集客!集客した人数でランキングを競う、毎度恒例のランキングイベントです!
攻略のコツ

集客人数(ポイント)は1000点満点の試合活躍ボーナスだけでなく、安打や奪三振など、各々の操作によって貯まっていきます。
そのため、試合活躍ボーナスがマックスになっても操作をし続けるといいでしょう。
ボーナス付選手を集めよう

イベント報酬やガチャ(スカウト)で獲得できる選手を所有しているとイベントボーナスがつきます。
3~4日目にはAランク確定スカウトが追加されるので、それまで待つのもいいでしょう。
イベントのポイントが貯まりやすくなるので、積極的に獲得しにいきましょう!
Aランク確定スカウト

(6/28追記)
6/28(月)、3日目終了時点でAランク確定スカウトが追加!
このスカウトで獲得した選手は30%のボーナスが加算!積極的にひいていきましょう!
【プロスピA】<ボーダー予想>2021年TS第3弾は「ブンブン丸」池山隆寛!待望のアーチスト遊撃手が登場!
— ツバメinfo2 (@tsubame_info_2) June 26, 2021
熱闘スタジアムの攻略とボーダー予想。初日終了時点で前回から微減ペース?⇒詳細https://t.co/7JJS6qrcW0 #プロスピA #ヤクルト純正 #熱闘スタジアム #池山隆寛
熱闘スタジアムボーダー予想

今回も20,000位までに入ればTS選択契約書が手に入ります。
欲しい選手がいる方は、ランキングを走ってTS選択契約書を手に入れましょう!
前回ボーダー
1日目(火):1,158万(前回比+89%)
2日目(水):1,867万(前回比+77%)
3日目(木):2,670万(前回比+95%)
4日目(金):3,936万(前回比+121%)
5日目(土):5,395万(前回比+147%)
6日目(日):7,072万(前回比+144%)
7日目(月):10,797万(前回比+148%)
今回ボーダー
6日目終了時点で前回比40%減。これから上積みも見込めないので、大分落ち着いたランキングとなりそうです。
最終ペースは6,421万ほど。ただ、最終日のラストスパートで減少ペースの百合戻りもあり得るので、余裕をもって7,000万ほど見ておいたほうがいいかもしれません。
全日程終了!結局、最終日になっても大きな加速は見られず、終始落ち着いたランキングイベントとなりました。
– | 前回 | 今回 | 前回比 | 最終ペース |
1日目 | 1,158万 | 1,005万 | -13.3% | 9,361万 |
2日目 | 1,867万 | 1,311万 | -29.8% | 7,582万 |
3日目 | 2,670万 | 1,822万 | -31.7% | 7,367万 |
4日目 | 3,936万 | 2,460万 | -37.5% | 6,748万 |
5日目 | 5,395万 | 3,239万 | -40.0% | 6,482万 |
6日目 | 7,072万 | 4,205万 | -40.5% | 6,421万 |
7日目 | 10,797万 | 6,461万 | -40.2% | – |
ヤクルトは「ブンブン丸」池山隆寛!
ヤクルトからは「ブンブン丸」池山隆寛が登場!
池山は現在ヤクルトの二軍監督を務めており、濱田太貴や内山壮真など次世代の主砲を育成中。
現役時代は「ブンブン丸」の愛称で親しまれ、豪快なフルスイングでホームランを量産しました。
選手能力
2019年OB第5弾以来1年半ぶりの登場!
ショートの守備力Bで弾道アーチスト!ヤクルト純正には是非とも欲しい必須パーツです。




略歴
池山隆寛(1965年12月17日)は兵庫県尼崎市出身。
尼崎高校では高校3年時に甲子園出場、同年ドラフト2位でヤクルト入団。入団当初の背番号は「36」。
ドラフトではヤクルト、近鉄、巨人の3球団が競合した。ドラフト同期に橋上秀樹ら。
1年目の1984年から10試合に出場し、4年目の1987年には127試合に出場。
5年目の1988年は自身初の全試合出場を達成し、31本塁打を放ちベストナインを獲得。
7年目の1990年には初の3割を達成。ショートを守りながら3割30本を達成したのは史上初めてのこと。
長年チームの主軸を張り、広沢克己と共に「イケトラコンビ」として親しまれた。
1992年から背番号を「1」に変更。
豪快なフルスイングで「三振かホームラン」というプレースタイルは「ブンブン丸」の愛称でお馴染みで、ヤクルトファンのみならずプロ野球ファンを熱狂させた。
2002年限りで現役を引退。引退後は楽天・ヤクルトで指導者として活躍し、2020年からヤクルトで二軍監督を務めている。
脚注
2021/06/25