2021年シーズンOB第1弾が登場!イベントは「プロスピ応援団」!選択契約書のボーダー予想などを解説していきます!
目次
OB第1弾はプロスピ応援団!
OB第1弾は「プロスピ応援団」!
コナミゲームでおなじみの応援団と協力しながら、試合を進めて「エール」を稼いでランキングを制しましょう!
外国人OBはない?
例年、「外国人OB」が来る時期ですが、2021年シーズンは日本人OBと外国人OBがごちゃ混ぜに。
おそらく、今後のOBも外国人と日本人がごちゃ混ぜスタイルでいくのでしょう。
また、OBもTSの数と合わせて6弾まで登場することが予想されます。
ヤクルトからは2年続けて野手が続いていたので、投手の登場が期待されましたが…この先登場はあるでしょうか?
攻略法
応援団でスピリッツを上げる!
対戦相手は自分のオーダーのスピリッツ-3000ぐらいの相手が選ばれます。
応援団員でスピリッツを上げないと、厳しい戦いになってしまい、試合に勝つのが難しいです。試合に勝てないと獲得ポイントも減るので、応援団員はなるべくスピリッツアップを選びましょう
選択契約書ボーダー予想
今回の選択契約書はいつもより緩め!
ボーダー拡張!22000位まで!
毎回20,000位までのボーダーですが、今回は2,000人増加!
22,000位までが選択契約書のボーダーのようです。
前回ボーダー
(単位:100万エール=m)
1日目:20.2m
2日目:35.2m
3日目:52.3m
4日目:76.5m
5日目:104.9m
6日目:138.8m
7日目:216.8m
今回ボーダー
(毎日15時以降に更新します)
1日目:31.6m
2日目:56.1m
3日目:87.8m
4日目:127.1m
5日目:178.9m
6日目:244.5m
7日目:390.2m
ボーダー推移
– | 前回 | 今回 | 前回比 | 予測ペース |
1日目 | 20.2m | 31.6m | +56.4% | 339.2m |
2日目 | 35.2m | 56.1m | +59.3% | 345.5m |
3日目 | 52.3m | 87.8m | +67.9% | 364.0m |
4日目 | 76.5m | 127.1m | +66.1% | 360.1m |
5日目 | 104.9m | 178.9m | +70.5% | 369.7m |
6日目 | 138.8m | 244.5m | +76.2% | 381.9m |
7日目 | 216.8m | 390.2m | +80.0% | 終 |
初日時点で前回比+56.4%!前回ボーダーと比べて1.5倍増、3億エールを超えそうな勢いです!
前回比8割増!盛り上がったランキングイベントとなりました!お疲れ様です!
参考
過去最高の伸びだった2020年TS第3弾のボーダー伸びは以下のようになっています。
6日目と比べて1.5倍の伸び。今回のペースに換算すると3.7億ほどのペースです。
1日目(土):42.2(前回比+39%)
2日目(日):84.1(前回比+75%、+42.3)
3日目(月):128.9(前回比+73%、+44.8)
4日目(火):178.6(前回比+69%、+50.3)
5日目(水):233.7(前回比+64%、+55.1)07/01 15:00追記
6日目(木):300.5(前回比+61%、+66.8)07/02 15:00追記
7日目(金):452.7(前回比+61%、+152.2、初日比10.7倍、終)07/03 15:00追記
ヤクルトからは「赤鬼」ホーナー!
ヤクルトからは「赤鬼」の愛称で親しまれたホーナーが登場!
ホーナーがヤクルトに在籍したのは1987年の1年のみでしたが、圧倒的なパフォーマンスでヤクルトだけでなく、日本球界に衝撃を与えました。
1978年のMLBドラフト会議でアトランタ・ブレーブスから1位指名。
1年目の1978年から23HRを放つなど新人王を獲得し、MLBのキャリアをスタート。
1986年オフにFAとなるが、高年俸がネックに。
翌1987年4月にNPBのヤクルトへ入団が決定。
「地球の裏側にもう1つの野球があった」
ホーナーは5月5日に公式戦デビューすると、デビュー戦からホームランを放つ大活躍。
以降も「ホーナー旋風」と呼ばれる活躍で、圧倒的な実力を持ちながら「全力プレー」を欠かさないプレーは「赤鬼」との愛称でファンからも親しまれました。
来日1年目は故障などの影響もあり、93試合の出場ながら31本塁打をマーク。
「地球の裏側にもう1つの野球があった」
と、現代でも語り継がれる名言と圧倒的な成績を置き土産に在籍1年で母国・アメリカへと帰国しました。
1987年の成績:93試合 打率.327 31本塁打73打点
能力詳細
プロスピAでの能力はミート80A、パワー85Aと、ミートパワー共にAという高い能力!
パワーが高すぎるため、同値にはできません。また、一塁と三塁を守れますが、ヤクルト純正にとっては飽和気味のポジションでもあるため、獲得は各々の状況と相談すべきかもしれません。
脚注
2021/09/27