この夏最もファンからの注目を集めている男は誰だ!?アクセス解析ツールを用いて、当サイトの選手名鑑で最もアクセスを集めたページをランキング形式で紹介します!
選手名鑑アクセス数ランキング
集計期間:2020/05/01~2020/08/08。情報は8月8日時点のもの。
10位:イノーア 150pt
ひとこと:10位には「洋風館山」イノーアがランクイン!オープン戦で抜群の好投を続けて大いに期待を集めるも、打ち込まれる試合が続いて現在は2軍落ち・・・。1軍で持ち味発揮を期待したい。
散髪で"イメチェン"。さっぱりしたイノーアが初回三者凡退 #swallows pic.twitter.com/IjEm9uBZpD
— ツバメinfo2 (@tsubame_info_2) July 2, 2020
9位:風張蓮 180pt
ひとこと:今季は1軍登板1試合のみも、ファームの試合で150キロ超えを連発するなど、存在感をアピール。過去には1軍の試合で代打や代走経験もあり、投手のスクランブル登板の際に存在が思い出される。
風張蓮が今季一軍初昇格。今季はイースタンリーグ4試合に登板して防御率2.25、昨年は31試合登板で防御率1.11。150キロ超え連発のストレートで調子は良さげ。今季は「三ツ間代打」の件で、一軍登板していないのにヤクルトファンの中で話題に #swallowshttps://t.co/P1eRpaZCze
— ツバメinfo2 (@tsubame_info_2) July 17, 2020
8位:奥川恭伸 194pt
ひとこと:黄金ルーキーは投げるたびに注目を集めている。現在はスローペース調整中。今季中の一軍デビューなるか。
7位:山崎晃大朗 195pt
ひとこと:打撃開花でレギュラーを掴んだ5年目外野手!過去のおちゃらけキャラとは一変して今季は打席で鋭い眼光が目立つ。今季は打率.315の好成績でリーグ8位。登場曲「ヤマザキ一番」は彼のキャラクターがよく表れている。
山崎晃大朗 神の子 イケメン pic.twitter.com/LfgPDZ0v0r
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6位:クック 197pt
ひとこと:新外国人右腕も今年はファンの前に姿を現さず、7月になってようやく実戦復帰。あまりに情報が流れていないことから「神隠し」説が噂された。一軍昇格を目指し、二軍調整中。
神隠し疑惑が上がっていたヤクルト2番手クック。 pic.twitter.com/TAepqCJaIH
— ツバメinfo2 (@tsubame_info_2) June 30, 2020
5位:大西広樹 213pt
ひとこと:ルーキーで唯一開幕一軍入りを果たしたドラフト4位右腕。先日8月5日の広島戦で先発デビューし、好投を見せた。
先発大西はプロ初の先発マウンド。去年秋の神宮大会以来の神宮での先発。初回に失点も、3~4回には四者連続三振を達成するなど、尻上がりに調子を上げてきている。 pic.twitter.com/ev1hPVeBWH
— ツバメinfo2 (@tsubame_info_2) August 5, 2020
4位:吉田大喜 215pt
ひとこと:8月7日のDeNA戦で嬉しいプロ初勝利!新人離れした落ち着いた投球でプロの打者を手玉にとる。実家はグラブ職人の父が経営する野球用品店。
3位:清水昇 230pt
ひとこと:セットアッパーとして快進撃を続ける2年目右腕、14HPはセリーグ1位。1年目は悔しい思いをした右腕だが、2年目のタイトル獲得へ投げ続ける。
清水、雪辱のガッツポーズ。リーグトップの14ホールド pic.twitter.com/CnkcsGzatP
— ツバメinfo2 (@tsubame_info_2) August 6, 2020
2位:長岡秀樹 249pt
ひとこと:1軍デビューに向けて鍛錬を続けている高卒ルーキー内野手。話題性ではドラフト同期の武岡龍世に先を行かれているが、ファンの注目は高いようだ。
1位:長谷川宙輝 278pt
ひとこと:当サイトでも一押ししていたシンデレラボーイが1位!期待に違わぬ大活躍で、開幕から一軍に帯同し続けて18試合に登板、7HPをマーク。6月25日の阪神戦でプロ初勝利をマーク。
8回表、3番手の長谷川がワンツースリーで三者凡退に仕留める。今年のヤクルトファンは、この男のせいでグラウンドに釘付けになり、終盤の守りにトイレ休憩に入れないという快投 pic.twitter.com/ZbkC65JjZo
— ツバメinfo2 (@tsubame_info_2) August 5, 2020
おわりに
若手選手を中心に注目が集まっているようです!今後とも当サイト「ツバメinfo」をよろしくお願いします!
脚注
2020/08/09
yoshi-kky