セリーグ個人タイトル争いの行方。村上宗隆の打撃タイトル(首位打者、本塁打王)と清水昇の最優秀中継ぎ、新人王
120試合制での開催となっているペナントレースも80試合超を消化し、いよいよ残り3分の1となっている。順位争い以上に加熱しているのが、各個人のタイトル争い。今回は、気になる個人タイトル争いの行方を、村上宗隆や清水昇など、スワローズ選手視線で見ていこう。
120試合制での開催となっているペナントレースも80試合超を消化し、いよいよ残り3分の1となっている。順位争い以上に加熱しているのが、各個人のタイトル争い。今回は、気になる個人タイトル争いの行方を、村上宗隆や清水昇など、スワローズ選手視線で見ていこう。
現在セリーグ最下位(9/23時点)と苦しんでいるヤクルトだが、ファームでは次世代の先発ローテを担う投手陣が次々と台頭してきている。今回は、次世代のスター候補生の紹介ということで、ファームで活躍しているプロスペクト投手の様子を見てみよう。
2020/09/23 ヤクルト5-11中日 @ナゴヤ 第18回戦 5勝11敗2分 8,211人 序盤にホームランで効果的に得点したが、投手陣総崩れで今季2度目の同一カード3連敗…
2020/09/22 ヤクルト0-3中日 @ナゴヤ 第17回戦 5勝10敗2分 10,071人 2時間30分のスピード敗戦で完封負け。石川は9度目先発でまたしても勝ちを掴めず
2020/09/21 ヤクルト3-9中日 @ナゴヤ 第16回戦 5勝9敗2分 10,988人 村上が2日連続弾も、投手陣総崩れで連勝ならず
ファンにとっても選手にとっても気になるのが戦力外通告の噂。今回は、2020年のヤクルト戦力外候補選手の成績などを見ていきましょう。
東京ヤクルトスワローズのここ一週間の成績を振り返ってみましょう。2020/09/15-9/20。4勝2敗。神宮6連戦で迎えたこの一週間は打線が非常に活発で4勝2敗と、4勝0敗1分となった7月1週目以来10週間ぶりに勝ち越した一週間となった。
2020/09/20 ヤクルト8-6広島 @明治神宮野球場 第14回戦 6勝6敗2分 13,467人 球団史上初の先頭打者から3連発ホームラン!終わりよければすべてよし
2020/09/19 ヤクルト2-3広島 @明治神宮野球場 第13回戦 5勝6敗2分 13,126人 ルーキー対決は両者甲乙つけがたい好投で引き分け。 観客動員の上限が昨日までの5,000人からおよそ3倍の14,500人へ拡大!
ツバメinfoの球場ガイド。河川敷でプロ野球を楽しめるのどかなグラウンド。荒川の近くにあり、増水時の被害にあうことが多い。サブグラウンドやヤクルト戸田寮が近くにあり、選手にとって充実した練習環境。