西浦が6・7月度の月間サヨナラ大賞を受賞!
ヤクルトの西浦直亨内野手が、6・7月度の月間サヨナラ大賞に選ばれました。西浦は6月25日の阪神戦で1点ビハインドの9回裏から代打出場し、代打逆転サヨナラ本塁打を放ちました。
ヤクルトの西浦直亨内野手が、6・7月度の月間サヨナラ大賞に選ばれました。西浦は6月25日の阪神戦で1点ビハインドの9回裏から代打出場し、代打逆転サヨナラ本塁打を放ちました。
ヤクルトの小川泰弘投手が8月15日の横浜DeNA戦でノーヒットノーランの快挙を達成!!!チームでは2006年のガトームソン以来14年ぶり、4人目。
ヤクルトのスアレスが7月7日の中日戦以来の実戦復帰を果たした。1回を投げて5失点の内容も、球速はコンスタントに150㎞/h台を記録し、最速155km/hをマーク。
ヤクルトのドラフト6位ルーキー武岡龍世内野手と2年目の濱田太貴外野手が一軍登録されました。ヤクルトのルーキーはこれまで吉田大喜と大西広樹が一軍デビューしていますが、高卒ルーキーの中では一番乗りの一軍デビューとなります。
ヤクルトの村上宗隆選手が6・7月度の月間MVPを受賞しました。村上の月間MVPはプロ3年目で初。37打点はリーグトップ。
開幕戦から上半身のコンディション不良で戦線離脱していた中村悠平捕手が11日のファームでのDeNA戦で「3番・捕手」で出場し、2か月ぶりの実戦復帰を果たしました。ヤクルトは正捕手の中村、第二捕手の嶋が共に負傷離脱しています。
上半身のコンディション不良で一軍登録を抹消となっていたヤクルトの石川雅規投手が8月8日の西武との二軍戦(カーミニーク)で7月14日以来となる実戦復帰登板を果たしました。
7月27日に一軍登録を抹消され、一軍に帯同しながら調整中の山田哲人が8月6日から一軍登録可能となる。5日の試合前には2日連続で試合前練習に参加しており、状態の回復が期待されている。
奥川恭伸が当面スローペース調整となることが分かりました。奥川は7/20に4度目の先発登板をしていましたが、それ以来登板がありません。
ヤクルトのドラ4ルーキー大西広樹(大商大)が1軍合流し、先発調整を始めました。ヤクルトは8月4日の試合に中継ぎ調整をさせていた高梨裕稔を中8日で予告先発にし、ローテ再編をはかります。