【速報】長岡秀樹、武岡龍世が一軍昇格
ヤクルトのルーキーコンビ・長岡秀樹内野手と武岡龍世内野手が一軍昇格を果たしました。2人は主にイースタンリーグで二遊間を守っており、将来が有望される内野手コンビです。 10/23(金)のセ・リーグ公示【出場選手登録】馬場皐
ヤクルトのルーキーコンビ・長岡秀樹内野手と武岡龍世内野手が一軍昇格を果たしました。2人は主にイースタンリーグで二遊間を守っており、将来が有望される内野手コンビです。 10/23(金)のセ・リーグ公示【出場選手登録】馬場皐
現役引退を表明していた五十嵐亮太投手が22日、戸田球場で引退セレモニーを行いました。1軍での引退試合は25日を予定しています。
現役引退を表明した五十嵐亮太選手の現役引退が15日、都内で行われました。
ヤクルトのガブリエル・イノーア投手が12日、退団した。同日にNPBより公示された。イノーアのここまでの登板と、思い出を振りかえっていこう。
ツバメのレジェンド・背番号「53」の五十嵐亮太が現役を引退することがわかった。一部メディアで報じられている。
ヤクルトの梅野雄吾投手が9月8日、1軍登録された。疲労回復のため8月1日に抹消されており、1か月ぶりの1軍復帰となる。
29日、ヤクルトが去年NPB阪神タイガースに所属し、現在はBCリーグ香川でプレーする歳内宏明(さいうち ひろあき)(27)の獲得を検討していることがわかった。12球団ワースト防御率4.85と崩壊状態の先発投手陣立て直し身に期待がかかる。聖光学院高時代には山田哲人擁する履正社高に投げ勝つ。
ヤクルトは1日、中山翔太外野手、塩見泰隆外野手、イノーア投手が一軍登録と公示されました。中山は今季初昇格、塩見は8/12以来の昇格、イノーアはリリーフ要員としての昇格と見られます。
開催未定となっていた2020年のTOKYO燕プロジェクトのスケジュールが発表されました!TOKYO燕プロジェクトは毎年開催されているイベントで、来場者全員に緑をモチーフにした限定ユニフォームが配布される人気イベントです。
8/22(土)の予告先発が発表になり、先日一軍合流が発表されていたマット・クック投手が予告先発と発表。クックは来日初先発。これまで土曜日は全試合小川泰弘が登板しており、前回登板では9回135球でノーヒットノーランを達成。球数を考慮してか登板間隔を広げることになる。