山田哲人が登録抹消へ。抹消は2016年8月以来。代役は廣岡ら候補

ヤクルトの山田哲人内野手が27日、登録抹消される可能性が報じられた。120試合に縮小された今シーズンもトリプルスリーを目指しており、この日まで27試合で4本5盗塁という成績だったが、スタメンを外れる場面も目立つなど、本調子ではなかった。

【ニュース07/20】奥川恭伸が楽天戦で4度目先発登板、黒川史陽(智辯和歌山)との同期対決を制す。

ヤクルトのドラフト1位ルーキー・奥川恭伸(星稜高)が20日の楽天戦(ウェルファムフーズ泉)、7月11日以来中9日での実戦マウンドに上がりました。 前回の記事 黒川との同期対決制す! ヤクルト‐東北楽天 @ウェルファムフー

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嶋基弘

嶋が右足舟状骨骨折で登録抹消…全治は未定。代役捕手は誰にするか?

右足舟状骨とは何か?嶋基弘選手が7月11日の巨人戦(ほっともっと神戸)の試合後、右足舟状骨(しょうじょうこつ)の骨折と診断され登録を抹消されることがわかりました。ヤクルトは開幕から正捕手の中村悠平が負傷離脱しており、レギュラー格の捕手2人を欠く苦しい情勢に。

青木宣親が球団8000号本塁打!過去には畠山和洋、山田哲人らがメモリアル打

青木宣親選手が2020年7月11日の巨人戦4回戦(ほっともっと神戸)の1回表、サンチェス投手から球団通算8000号のメモリアルアーチを放ちました!過去にはバレンティンがシーズン60本塁打を放つなど、数々の名記録が生まれたヤクルトの本塁打記録ですが、振り返ってみましょう。

奥川恭伸が3度目先発で2回0封3奪三振!DeNA1位森敬斗との対決制す

ヤクルトのドラフト1位ルーキー・奥川恭伸(星稜高)が11日のDeNA戦(平塚球場)、6月30日以来中10日での実戦マウンドに上がりました。雨天のコンディションで中々実戦機会を得られない日々が続きますが、着実に1軍昇格への歩みを進めています。