【球場ガイド】ほっともっとフィールド神戸-開放的な雰囲気の総合運動公園
ツバメinfoの球場ガイド。かつてのオリックスブルーウェーブの本拠地で、現在はオリックスバファローズの準本拠地。2011年よりほっともっとを運営する株式会社プレナスが命名権を買い取り、現在の「ほっともっとフィールド神戸」の名称に。2020年シーズンは長距離移動防止のため、巨人主催でヤクルト戦が予定されている。(7月10日~12日)
ツバメinfoの球場ガイド。かつてのオリックスブルーウェーブの本拠地で、現在はオリックスバファローズの準本拠地。2011年よりほっともっとを運営する株式会社プレナスが命名権を買い取り、現在の「ほっともっとフィールド神戸」の名称に。2020年シーズンは長距離移動防止のため、巨人主催でヤクルト戦が予定されている。(7月10日~12日)
ツバメinfoの球場ガイド。正式名称Mazda Zoom-Zoom Stadium。左右非対称のボールパーク。ビジターパフォーマンスシートは球場の隅っこに追いやられ、観戦環境が悪いがその分応援を張り切れる。
ツバメinfoの球場ガイド。高校野球の聖地であり、プロ野球阪神タイガースの本拠地。観客収容人数は日本の球場で最多。
ツバメinfoの球場ガイド。
ツバメinfoの球場ガイド。
日本初のドーム球場。1988年開場。WBCなど日本代表戦が多く開催される。夏場は都市対抗野球の舞台として社会人野球の聖地に。
ツバメinfoの球場ガイド。大学野球の聖地で、プロ野球ヤクルトの本拠地。開放的な雰囲気で広々とした座席をもつ人気の球場。夏場には300発の打ち上げ花火を楽しめる。