先日公開されていた動画対決で紹介した通り、2020年シーズンもエキサイティングプレイヤーが登場しました!
ヤクルトからは第1弾で筋トレおじさんこと、雄平 が登場!対決動画の様子は下記記事にて!
目次
エキサイティングプレイヤーとは
エキサイティングプレイヤーとは、毎年シリーズ1で登場している特別リアリティです。
特徴は、通常バージョンの基礎能力から+1されていること、ガチャに確定弾があるので、天井付きのガチャで狙った選手を手に入れることができることです。


エキサイティングプレイヤーの入手方法
後述するイベント「スターロード」の累計報酬で1枚、10日から始まるログインボーナスで1枚、「(ランダム)Sランク契約書」
ランキングイベント等はないので、ガチャを回すしかないです。どうしても欲しいという選手がいる場合はガチャで60連回して手に入れましょう!
あと、コンボも強力です。
スターロード攻略
イベントはスターロード攻略がきました!
試合を進めてポイントを稼いで、累計ポイントでEX契約書を入手しよう!

スターロード基礎知識
1選手のみをプレイしてシーズンを戦い抜くイベント。自操作のみで、自動操作はない。
シーズンは4~10月の7試合。すべてのステージが終わった後に追加でエキストラステージが登場する。

選手ボーナスを活用しよう
イベントは6日間あって、2日ごとにボーナス対象の選手条件が変わります。
投手と野手の場合で攻略法が違ってきますので、以下にそれぞれ紹介します。
投手の場合
1~2日目はメイン適正が「抑え」、3~4日目は「中継ぎ」、5~6日目は「先発」となります。メイン適正のみなので、サブ適正があってもボーナスには影響ありません。例えば、マクガフはメインが「抑え」で、サブで中継ぎもついていますが、ボーナスがつくのは1~2日目だけです。

オーダーの組み方ですが、そのまま抑えで起用してもいいのですが、適正を無視してでも先発で起用することをお勧めします。
中継ぎや抑えだと確定で1イニング投げることが保証されていますが、先発だと途中で得点圏にランナーを背負った場合にも操作が発生するので、自操作の機会が増えるのです。
適性を外れてしまうので、スピリッツは大きく下がってしまいますが、腕に自信がある人はこの方法でやってみましょう(中継ぎ起用でもイニング跨ぎで複数回投げる可能性があります)。


野手の場合
野手の場合は、イベントボーナスが「弾道」で判定されます。「低弾道」の場合はボーナスが100%つき、スコアが2倍になりますが、これは正直罠だと思ってます。
下記の画像はパワーヒッターでホームランを打った場合のスコアと単打を打ったスコアの比較ですが、単打とホームランでスコアが2倍以上違います(単打で500ポイント、ホームランで1200ポイント)。プレイング次第で低弾道のボーナス分の差以上のポイントを稼ぎやすいんですね。
また、野球のルール上、長打が出た方が打点がつきます。打点にもボーナスがつくので、普通に弾道ボーナスを無視して打っていったほうが速いです。低弾道でパワーヒッターの打者と同じようにガンガンホームランを打つというのは、相当に難しいことです




おわりに
まとめると、初日~2日目は適正ガン無視で長距離打者でホームランを打ちまくって、投手は日にちの経過ごとに使い分けるというやり方が一番早いと思います。
初日の朝6時頃に累計終わらせたので、井上選手(ロッテ)のくれたプレゼントと共に開封。サムネ画面ではレアードが1等を当てたみたいな配置になっていますが、1等を引いたのは井上選手です。井上選手に感謝しながら無料チケットを開封しましょう。
結果は・・・



脚注
2020/06/10
yoshi-kky