ヤクルトが今季最多16得点で引き分けを挟んで8連勝。ヤクルトは1回、村上の2ランで先制。その後も山田の満塁本塁打などで今季最多16得点。先発石川は6回0失点で今季4勝目。

両者得点を許さず、スコアレスドロー。ヤクルトは高橋奎二が7回無失点の好投も、援護なく4勝目はお預けとなった。打線はロドリゲスの前に1安打完封負けを喫し、仕切り直し。

ヤクルトが7連勝！ヤクルトは3回、青木のタイムリー、村上が37号2ランで続き、3点を先制した。先発高梨は7回0失点の好投で3勝目。マクガフが23Sをあげた。

ヤクルトが今季初の6連勝。ヤクルトは4回、西浦の先制3ランで先制。その後は山田の29号ソロなどで追加点。先発のサイスニードは7回2失点で4勝目。3番手の星がプロ初セーブを挙げた。

ヤクルトが引き分けを挟んで5連勝！ヤクルトは同点の9回、二死一、三塁から中村の代打タイムリーで勝ち越し。マクガフがリードを守って逃げ切った。先発の小川は7回1失点の好投も勝ち負けはつかず、2番手で好リリーフの清水が3勝目。

ヤクルトが序盤の先制点を守り切って4連勝！ヤクルトは初回、無死満塁から村上の満塁ホームランで4点を先制。6回には西浦のタイムリーで追加点をあげた。先発のスアレスは5回2失点で5勝目。

ヤクルトが2点差を追いついて引き分けに持ち込んだ。ヤクルトは2点を追う8回、代打・宮本、川端の連打でチャンスを作ると、川端と青木のタイムリーで同点に追いついた。先発の石川は6回2失点の好投。