【フレッシュオールスター】内山壮真捕手がMVPを獲得!過去のMVPは?
7月15日、2021年のフレッシュオールスターが松山坊ちゃんスタジアムで開催!ヤクルトからは内山壮真捕手、元山飛優内野手、木澤尚文投手とルーキー3名が出場。先制ホームランの内山捕手がMVPを獲得しました!
7月15日、2021年のフレッシュオールスターが松山坊ちゃんスタジアムで開催!ヤクルトからは内山壮真捕手、元山飛優内野手、木澤尚文投手とルーキー3名が出場。先制ホームランの内山捕手がMVPを獲得しました!
ヤクルトは1回、村上の内野ゴロの間に1点を先制。更に満塁からサンタナの3点タイムリーで4点をリード。同点にされた4回はオスナのタイムリーで勝ち越し。6回にはオスナの3ランで試合を決定づけた。先発の田口は3回4失点、2番手のスアレスが3勝目をマーク。
ヤクルトは1点を追う2回、村上の25号ソロで同点に追いつく。その後、吉田大成の1号ソロ、サンタナの6号ソロなどで追加点。先発の奥川は6回を投げて3失点で4勝目。ヤクルトが
2021年7月11日のヤクルト対広島(神宮)第13回戦は降雨により試合前に中止が発表されました。
ヤクルト先発の原樹理は3.2回を投げて1敗目。ヤクルトが0-5で負けた。
ヤクルトは1点ビハインドの4回、オスナの7号ソロで同点。7回には塩見のタイムリーで勝ち越し。逆転されて迎えた9回は川端のタイムリー、内川のサヨナラタイムリーで逆転サヨナラ勝ち。先発高橋は7回1失点、4番手の吉田大喜が今季1勝目。
ヤクルトは2点を追う4回、山田と村上、吉田のタイムリーで3点をあげて逆転。先発スアレスは6回2失点と粘りのピッチング。試合はヤクルトが5-6で負けた。
ヤクルトは8日、小川泰弘投手がPCR検査でコロナ陽性判定を受けたと発表されました。現在濃厚接触者を特定中、チームは今後も活動予定とのことですが、16時ごろの公示で大きく選手登録の変動があると懸念されます。
ヤクルトは2点ビハインドの1回裏、山田の3ランで逆転に成功。同点に追いつかれて迎えた7回は渡邉大樹のタイムリーなどで2点を追加。5番手の清水昇が2勝目、マクガフが16セーブ目をあげた。
7月6日の阪神戦(神宮)でヤクルトの内川聖一選手が通算2000試合出場を達成しました。NPBでは通算53人目の快挙です。過去にはどんな選手が達成しているでしょうか?