07/06 ヤクルト1-5阪神 @神宮 田口は苦手克服できず… サイン盗み疑惑?
ヤクルト先発の田口は5回4失点。ヤクルトは9回にサンタナの犠牲フライで1点を返した。ヤクルトが1-5で負けた。
ヤクルト先発の田口は5回4失点。ヤクルトは9回にサンタナの犠牲フライで1点を返した。ヤクルトが1-5で負けた。
9回打ち切りで引き分けが多くなった2021年のプロ野球、順位表を確認するときに「マイナスゲーム差」という言葉が聞かれることが多くなっています。マイナスゲーム差とはなにか?そもそもゲーム差って何?わかりやすく見ていきましょう。
ヤクルトは1回、村上のタイムリーで先制。2回には塩見のタイムリー、7回にはオスナのタイムリーと加点した。先発の石川は5回投げて無失点の好投。試合は3-3と引き分けた。
ヤクルトは2回、二死二、三塁から古賀のタイムリーで2点を先制。先発の小川は9回を投げて1失点で完投勝利、7勝目をあげた。ヤクルトが3連勝。
ヤクルトは初回、山田の犠牲フライで先制。2回にはサンタナのタイムリー、3回にはオスナのタイムリーなどで追加点。2番手の大西が1.1回を投げて今季3勝目。打線が繋がって序盤から優位に進めたヤクルトが2連勝を飾った。
2021年7月1日の阪神戦(甲子園)、清水昇投手が念願のプロ初勝利!色々な巡り合わせで100試合目まで初勝利のなかった清水投手ですが、今季ヤクルトでは多くの投手が初勝利を達成しています。記録を振り返りましょう!
ヤクルトは1点を追う7回、山田の21号ソロで同点に追いつくと、9回に宮本のタイムリーなどで5点勝ち越し。先発の奥川は7回1失点の好投。2番手の清水がプロ初勝利。