マイナスゲーム差とは?プロ野球の順位表をわかりやすく|引き分けが多いと有利?
9回打ち切りで引き分けが多くなった2021年のプロ野球、順位表を確認するときに「マイナスゲーム差」という言葉が聞かれることが多くなっています。マイナスゲーム差とはなにか?そもそもゲーム差って何?わかりやすく見ていきましょう。
9回打ち切りで引き分けが多くなった2021年のプロ野球、順位表を確認するときに「マイナスゲーム差」という言葉が聞かれることが多くなっています。マイナスゲーム差とはなにか?そもそもゲーム差って何?わかりやすく見ていきましょう。
ヤクルトは1回、村上のタイムリーで先制。2回には塩見のタイムリー、7回にはオスナのタイムリーと加点した。先発の石川は5回投げて無失点の好投。試合は3-3と引き分けた。
ヤクルトは2回、二死二、三塁から古賀のタイムリーで2点を先制。先発の小川は9回を投げて1失点で完投勝利、7勝目をあげた。ヤクルトが3連勝。
ヤクルトは初回、山田の犠牲フライで先制。2回にはサンタナのタイムリー、3回にはオスナのタイムリーなどで追加点。2番手の大西が1.1回を投げて今季3勝目。打線が繋がって序盤から優位に進めたヤクルトが2連勝を飾った。
2021年7月1日の阪神戦(甲子園)、清水昇投手が念願のプロ初勝利!色々な巡り合わせで100試合目まで初勝利のなかった清水投手ですが、今季ヤクルトでは多くの投手が初勝利を達成しています。記録を振り返りましょう!
ヤクルトは1点を追う7回、山田の21号ソロで同点に追いつくと、9回に宮本のタイムリーなどで5点勝ち越し。先発の奥川は7回1失点の好投。2番手の清水がプロ初勝利。
ヤクルト6月度のチーム成績を振り返りましょう。2度の3タテを決めるも、勝負所の上位チームとの対戦で4連敗など終盤に失速…
ヤクルトは1点ビハインドの4回、村上の24号ソロで同点に追いつく。8回にはサンタナの二塁打が飛び出して勝ち越しに成功した。先発の高梨は6回1失点の好投。試合は2-2で引き分け。
41年ぶりにヤクルト以外の球団による主催のプロ野球が行われました。1980年8月21日の日本ハムファイターズvsロッテオリオンズ以来にヤクルト以外の球団がプロ野球を主催。少し様子を見てきたので、簡素的なレポートです。
ヤクルトは2回、村上のソロで先制。先発田口は4回5失点で5敗目。ヤクルトは4連敗。