【ヤクルト】ブレイク間近の若手選手は?期待の若手大砲や古田2世など|2022年オープン戦
2022年もいよいよ開幕2週間前!オープン戦では若手選手が開幕1軍入りへ向けて大きなアピールを続けています。長岡秀樹、内山壮真、濱田太貴らブレイク間近の若手選手を紹介します。
2022年もいよいよ開幕2週間前!オープン戦では若手選手が開幕1軍入りへ向けて大きなアピールを続けています。長岡秀樹、内山壮真、濱田太貴らブレイク間近の若手選手を紹介します。
ソフトバンクを迎えての神宮3連戦。塩見や村上らが打撃好調で開幕へ準備万端。若手では長岡が1試合4安打をマーク、濱田や内山らも持ち味の打撃をアピールし、開幕1軍へ好材料です。
ヤクルトは6回、内山がソロホームラン。開幕投手候補の小川が4回1失点とまずまずの内容。
ヤクルトは1安打完封負け。先発高梨は4.1回を4失点と、主に制球面で大きな課題を残した。濱田が3番レフトで1年ぶりに1軍の試合に出場した。
ヤクルト先発の奥川は4回1失点。中日投手陣から散発5安打で完封負けを喫した。
ヤクルトは3回、青木の犠牲フライで先制。開幕ローテ入りを狙う高橋奎二は3回無失点の好投。先発転向が報道された梅野は3回2失点。ルーキーの丸山和郁が先発出場し、オープン戦ながら初ヒットを放った。
ヤクルトは1回、荒木の押し出しで1点を先制。先発の石川は3回1失点。その後は5投手で継投し、引き分けに終わった。
ヤクルトは投手陣が被安打1に抑える。打線は8安打を放ちながら決定機活かせず完封負け。先発小川、2番手金久保がそれぞれ3回無安打ピッチング。開幕ローテに好材料。
2月28日、ヤクルトの沖縄・浦添キャンプが打ち上げとなりました。キャンプの様子や盛り上がりを時系列でまとめました。注目選手は誰?