2021年TS第4弾は石井一久！イベント「必勝アリーナ」の攻略と選択S契約書のボーダー予想をしていきます。
目次
イベントは必勝アリーナ！
イベントは必勝アリーナ！イベントポイントを貯めてイベント限定のTS契約書やアイテムをGETしよう！
攻略法
前回記事の情報も合わせてご覧ください。
必勝アリーナ攻略のコツ
効率よくポイントを貯めるコツは「タイムボーナス」と「勝利のお守り」！
タイムボーナスを活用しよう
60分間持続するボーナスがつくこと！
最大で150%あるボーナスは、連続してプレイするごとに溜まっていきます。ランキングで上位を目指す方は、まとまった時間をとって一気に走るといいでしょう。
勝利のお守り
「勝利のお守り」は使用すると、獲得できるポイントが2倍になるものです。
勝利のお守りは大量に貰えるので、特別な相手が出てきたときにガンガン使っていくことをおすすめします！
ボーダー予想
ランキング報酬で自チームSランク契約書がもらえる、いわゆる自Sボーダーは全体5000位まで。前回開催時と変わりなし。
前回ボーダー
（単位：億）
1日目（金）：0.35
2日目（土）：0.57
3日目（日）：0.80
4日目（月）：1.05
5日目（火）：1.31
6日目（水）：1.64
7日目（木）：2.36
今回ボーダー
（単位：億）
1日目（土）：0.32
2日目（日）：0.46
3日目（月）：0.64
4日目（火）：0.82
5日目（水）：1.02
6日目（木）：1.26
7日目（金）：1.82
| – | 前回 | 今回 | 前回比 | ペース |
| 1日目 | 0.35 | 0.32 | -9.0% | 2.15 |
| 2日目 | 0.57 | 0.46 | -19.3% | 1.90 |
| 3日目 | 0.80 | 0.64 | -20.0% | 1.89 |
| 4日目 | 1.05 | 0.82 | -21.9% | 1.84 |
| 5日目 | 1.31 | 1.02 | -22.1% | 1.83 |
| 6日目 | 1.64 | 1.26 | -23.2% | 1.81 |
| 7日目 | 2.36 | 1.81 | -23.3% | 終 |
自Sボーダーは？
初日終了時点で前回から微減（-9%ほど）。このペースであれば前回ボーダー2.36億ほどに落ち着くのではないでしょうか！
6日目終了！最終日で前回から23%減の1.81億というペース。最終日の駆け込み需要も考慮して、1.80～2.00億ぐらいがボーダーになるでしょう！
全日程終了！結局最終日まで23.3%減と、終始落ち着いたイベントになりました。
例年通りなら、今後8月中旬にTS5弾を挟んで8月下旬にTS6弾が実施される予定です。
【プロスピA】TS第4弾は石井一久！必勝アリーナ攻略とボーダー予想！
— ツバメinfo2 (@tsubame_info_2) July 31, 2021
初日終了時点で前回から微減ペース。選択S契約書は落ち着いたランキングになるのではないでしょうか。https://t.co/VwVK9RwAPo #ヤクルト純正 #プロスピA #必勝アリーナ #ボーダー予想
石井一久の概略
石井一久（1973年9月9日生まれ、左投左打）はヤクルト、西武で活躍した元プロ野球選手。
2002年からはMLBにも挑戦し、引退後は野球評論家などを経て2018年より楽天球団GMに就任。2021年から同球団の一軍監督兼GMを務めています。
選手能力
球史に残る剛腕サウスポー
東京学館浦安高校から1991年ドラフト1位でヤクルトに入団。
2年目の1993年に初勝利をあげると4年目の1995年には13勝と2桁勝利をあげてチームの優勝に貢献。
1997年9月2日、優勝を争っていた横浜を相手にノーヒットノーランを記録するなどエースとして君臨。
5度の2桁勝利、4年連続の開幕投手など、2001年には12勝をあげてチームの日本一に貢献。
01年オフにポスティングシステムでメジャー移籍。
06年からヤクルトに復帰すると、07年オフにFA権を行使して西武へ移籍。2013年限りで現役を引退した。
NPB通算143勝、MLB通算39勝。
引退後は吉本興業に所属し、2018年に楽天球団のGMとして就任した。2021年より楽天の一軍監督兼GMとして指揮をとっている。
あのGM
現役時代から独特の感性を持っており、07年オフにFA移籍した理由は「友達が欲しかったから」。
楽天GMに就任後は現場と対立することもあり、ファンから「あのGM」と揶揄されることもあった。
獲得タイトル
最優秀防御率（2000年）
最多奪三振（1998年、2000年）
詳細成績
| 年度 | 所属球団 | 登板 | 勝利 | 敗北 | セーブ | 奪三振 | 自責点 | 防御率 |
| 1992 | ヤクルト | 12 | 0 | 0 | 0 | 22 | 13 | 4.18 |
| 1993 | ヤクルト | 19 | 3 | 1 | 0 | 66 | 31 | 4.7 |
| 1994 | ヤクルト | 54 | 7 | 5 | 0 | 98 | 49 | 4.08 |
| 1995 | ヤクルト | 26 | 13 | 4 | 1 | 159 | 47 | 2.76 |
| 1996 | ヤクルト | 8 | 1 | 5 | 0 | 26 | 18 | 5.23 |
| 1997 | ヤクルト | 18 | 10 | 4 | 0 | 120 | 25 | 1.91 |
| 1998 | ヤクルト | 28 | 14 | 6 | 0 | 241 | 72 | 3.3 |
| 1999 | ヤクルト | 23 | 8 | 6 | 0 | 162 | 71 | 4.8 |
| 2000 | ヤクルト | 29 | 10 | 9 | 0 | 210 | 53 | 2.61 |
| 2001 | ヤクルト | 27 | 12 | 6 | 0 | 173 | 66 | 3.39 |
| 2006 | 東京ヤクルト | 28 | 11 | 7 | 0 | 170 | 68 | 3.44 |
| 2007 | 東京ヤクルト | 28 | 9 | 10 | 0 | 163 | 77 | 4.16 |
| 2008 | 埼玉西武 | 25 | 11 | 10 | 0 | 108 | 65 | 4.32 |
| 2009 | 埼玉西武 | 22 | 9 | 9 | 0 | 131 | 62 | 4.29 |
| 2010 | 埼玉西武 | 18 | 9 | 6 | 0 | 93 | 43 | 3.7 |
| 2011 | 埼玉西武 | 23 | 6 | 9 | 0 | 94 | 56 | 4.31 |
| 2012 | 埼玉西武 | 24 | 10 | 5 | 0 | 74 | 49 | 3.33 |
| 2013 | 埼玉西武 | 7 | 0 | 1 | 0 | 5 | 4 | 6.75 |
| – | 通 算 | 419 | 143 | 103 | 1 | 2115 | 869 | 3.63 |
脚注
2021/07/31