06/09 ヤクルト2−1オリックス@京セラドーム|石川が通算180勝目!今野がプロ初セーブ
ヤクルトが僅差の試合を逃げ切り勝ち。ヤクルトは2回、内山と奥村のタイムリーで2点を先制。先発の石川は5回2失点の好投で3勝目。今野がプロ初セーブをあげた。
ヤクルトが僅差の試合を逃げ切り勝ち。ヤクルトは2回、内山と奥村のタイムリーで2点を先制。先発の石川は5回2失点の好投で3勝目。今野がプロ初セーブをあげた。
ヤクルトが逆転勝ち。ヤクルトは同点で迎えた8回、村上のタイムリーで勝ち越しに成功した。3番手の今野が今季初勝利。
ヤクルトは攻守に元気なく、完敗。打線は相手投手の山岡を打ち崩せず、先発サイスニードも今季ワーストの4.2回6失点と試合を作れなかった。
ヤクルトは下位打線が繋がり、シーソーゲームを制して4連勝を飾った。ヤクルトは同点の6回、長岡のタイムリーなどで2点を加えて勝ち越し。そのまま継投で逃げ勝った。先発の高梨が4勝目をあげた。
ヤクルトが主砲・村上の一発で逆転勝ち。ヤクルトは1点を追う6回、一死三塁から村上のバックスクリーンへの一発で逆転に成功。2番手のコールが2勝目をあげた。
ヤクルトが小川の攻守にわたる活躍で僅差のゲームをものにした。ヤクルトは5回、ピッチャー小川のソロで先制。小川は8回を95球無失点の好投で、最後はクローザー・マクガフが締めた。
ヤクルトが8回の集中打で逆転勝利。ヤクルトは8回、一死一、二塁からオスナのタイムリーで同点に追いつくと、一死満塁から内山の走者一生タイムリーで勝ち越した。3番手の石山が2勝目。
ヤクルトが一発攻勢を見せるも、競り負けた。ヤクルトは1回、山田のソロで先制すると、オスナのソロ、濱田のソロなどで追加点。原は味方の援護をもらいながら6回4失点と粘れなかった。
ヤクルトが初回の1点のみで完封勝利と「スミイチ」で勝利。ヤクルトは1回、山田のソロで先制。先発のサイスニードは7回無失点の好投で3勝目。
ヤクルトは打線に繋がりを欠き、惜敗。先発の石川は5回1失点も打線の援護なく3敗目。