06/23 ヤクルト8-5広島 @マツダ オスナ特大弾で打撃戦制す!
ヤクルトは初回に青木のタイムリーで先制。1点ビハインドで迎えた3回にはオスナの5号3ランなどで4点を取り逆転、その後も効果的に得点をあげた。2番手の大西が2勝目、マクガフが14S目をあげた。
ヤクルトは初回に青木のタイムリーで先制。1点ビハインドで迎えた3回にはオスナの5号3ランなどで4点を取り逆転、その後も効果的に得点をあげた。2番手の大西が2勝目、マクガフが14S目をあげた。
ヤクルトの応援を象徴するものとして真っ先に挙げられるのが、神宮球場で花開く傘の花。ヤクルトファンといえば傘というほど関わりの深いものであり、球団からも多くのグッズが販売されています。ヤクルトの傘はいつから使われているのでしょうか?また、カープ球団とトラブルになっている赤傘との関連とはなんでしょうか?今回は、ヤクルトの応援傘(応燕傘)の歴史やルーツに迫ります。
6月23日、NPBよりエキシビジョンゲームの日程が発表。ヤクルトの試合日程一覧と注目点をまとめました。
ヤクルトは2回、元山のタイムリーで先制すると、田口のバント、塩見の内野安打の間、青木のタイムリーなどで4点を先制する。5回には村上のタイムリー、6回には田口のスクイズで追加点。先発の田口は7回1失点の好投で4勝目、ヤクルトが6-1で2連勝を飾った。
慶應義塾大学の34年ぶり4回目の優勝で幕を閉じた全日本大学野球選手権。全日本大学野球選手権の観戦に行ってきたので、その観戦記と有望選手に関する記録や映像など、ドラフトに関連するメモを残します。
ヤクルトは7回、川端の1号2ランで先制。リリーフ投手陣がリードを守り切って辛勝。先発の奥川は7回無失点の好投で3勝目を挙げた。
ヤクルトは初回、山田の18号ソロで先制。1点ビハインドで迎えた2回には小川のタイムリー、青木の押し出し四球で逆転に成功。先発小川は4回4失点。リードを守り切れず、ヤクルトが3-7で敗戦。連勝は4で止まった。
プロ3年目を迎える清水昇投手が今季32度目の登板で22ホールドをマーク。これはプロ野球のシーズン記録ペースであると共に、プロ初勝利の時期が待たれるものです。
ヤクルトは初回、村上の2ランで先制。同点に追いつかれた6回にはオスナの3ランで勝ち越し、これが決勝点となる。先発の石川は6回を投げて2失点で3勝目。チームは4連勝。
ヤクルトへ移籍2年目の右腕・今野龍太投手が快速球が自慢の右腕が好調のチームをブルペンで支えています。交流戦では8試合に登板して防御率0.00と抜群の成績を残した今野は今季リリーフで既に3勝をあげる活躍。無名の県立高からドラフト最下位指名、育成降格や戦力外通告の屈辱も味わった今野はヤクルトでいかに活躍しているか?好調ヤクルトのブルペンを支える今野の活躍を見ていきましょう!