05/05 ヤクルト2-3阪神 @甲子園|サヨナラ負けで連勝ストップ、ファームで山野が復帰
ヤクルトがサヨナラ負けで連勝は5でストップした。先発の高梨は4.1回で2失点と、制球を乱した。
ヤクルトがサヨナラ負けで連勝は5でストップした。先発の高梨は4.1回で2失点と、制球を乱した。
ヤクルトが2試合連続の完封で5連勝。先発の石川は5回無失点で今季2勝目。序盤のリードを継投リレーで守り切った。
ヤクルトが完封で4連勝を飾った。ヤクルトは初回、村上の7号2ランで先制。先発の小川は9回112球無失点、無四球完封で今季初勝利をあげた。中村が今季初スタメンマスクを被った。
ヤクルト2022年4月詳細成績。15勝12敗で3位。チーム最多安打は山田哲人、村上(27安打)、最多本塁打は村上(6本塁打)、村上(20打点)、最多勝は高橋奎二、原樹理、高梨裕稔、サイスニード、梅野雄吾(2勝)
ヤクルトが完封リレーで3連勝。ヤクルトは3回、青木のタイムリーで先制。6回には内山のタイムリーで追加点をあげた。先発のサイスニードは6回無失点の好投で2勝目。マクガフが7セーブ目をあげた。なお、青木がこの試合でNPB通算1500試合を達成した。
4月29日のヤクルトニュース。中村がファームでフル出場、キブレハンの入団発表、背番号は「2」。1軍は中止
ヤクルトが終盤の集中攻撃で逆転勝ち、連勝を2に伸ばした。ヤクルトは2点を追う8回、村上のタイムリーで同点に追いつくと、長岡のタイムリーで勝ち越し。1イニング9得点の猛攻で逆転に成功した。3番手の大西が1回無失点の好投で今季初勝利をあげた。
ヤクルトが序盤の猛攻でリードを守り切り、大勝した。ヤクルトは初回、山田の5号ソロで先制。2回には塩見と山田のタイムリーで追加点、最終的に14安打8得点をあげた。先発の原樹理は8回2失点の好投で2勝目。
4月26日、ヤクルトが右打ちの外野手キブレハン(ホワイトソックス傘下3A)の獲得調査を開始したことが分かりました。キブレハンはマイナー158発の実績を持つ32歳の大砲。2020年の東京オリンピックではアメリカ代表としてマクガフとチームメイト、銀メダルを獲得した実績があります。
ヤクルトが投打に見せ場なく大敗。先発の金久保は2.1回6失点と試合をぶち壊した。3番手の木澤が2回無失点でデビューからの連続無失点を8試合、14イニングに伸ばした。