03/09 ヤクルト1-3楽天 @静岡|内山がホームラン!
ヤクルトは6回、内山がソロホームラン。開幕投手候補の小川が4回1失点とまずまずの内容。
ヤクルトは6回、内山がソロホームラン。開幕投手候補の小川が4回1失点とまずまずの内容。
ヤクルトは1安打完封負け。先発高梨は4.1回を4失点と、主に制球面で大きな課題を残した。濱田が3番レフトで1年ぶりに1軍の試合に出場した。
ヤクルト先発の奥川は4回1失点。中日投手陣から散発5安打で完封負けを喫した。
ヤクルトは3回、青木の犠牲フライで先制。開幕ローテ入りを狙う高橋奎二は3回無失点の好投。先発転向が報道された梅野は3回2失点。ルーキーの丸山和郁が先発出場し、オープン戦ながら初ヒットを放った。
ヤクルトは1回、荒木の押し出しで1点を先制。先発の石川は3回1失点。その後は5投手で継投し、引き分けに終わった。
ヤクルトは開幕投手候補の奥川恭伸が先発。3回1失点とまずまずの投球内容を見せた。打線は内山のタイムリーなどで4点をとったが、リリーフ陣が撃ち込まれた。
2022/02/26 ヤクルト5-0楽天 @ANAボールパーク浦添 スコア 楽天 000 000 000 R0 H0 E0 ヤクルト 000 200 21x R5 H8 E0 勝:石山泰稚 負:坂居 本塁打 なし バ
ヤクルトが接戦を落として惜敗、対戦成績を3勝2敗とした。ヤクルトは2回、オスナ併殺の間に先制。同点とされた4回には村上のソロで勝ち越した。3点ビハインドの8回には山田の3ランで試合を振り戻しに戻した。先発の原は5.2回を2失点(自責1)、リリーフ陣がリードを守り切れなかった。
ヤクルトが接戦を制して3連勝、日本一へ王手をかけた。ヤクルトは2回、サンタナのソロで1点を先制。同点の6回にはオスナのタイムリーで勝ち越した。先発石川は6回1失点で勝利投手。
ヤクルトが逆転勝ちで連勝、シリーズ対戦成績を2勝1敗にした。ヤクルトは1点を追う5回、中村のタイムリーなどで逆転。再び1点を追う7回にはサンタナの2ランで逆転、継投で逃げ切った。