月: 2022年7月

ヤクルトは投手陣が総崩れで3年ぶりの6連敗。ヤクルトは1回、オスナの満塁ホームランで4点を先制。先発石川は4回7失点と試合を作れなかった。

ヤクルトは投手陣が粘れず大敗、今季初の5連敗を喫した。ヤクルトは1回、村上とオスナのタイムリーで2点を先制。先発サイスニードは4回を投げて5失点で3敗目。

ヤクルトは打線が再三の好機を活かせず、逆転負け。ヤクルトは初回、オスナのタイムリーで先制。先発小川は6回2失点も援護なく、4敗目。3番手の宮台が移籍後初登板を果たした。

ヤクルトはリリーフ陣がリードを守りきれず2連敗。ヤクルトは初回、村上の両リーグ最速となる30号2ランで先制。4回には相手エラーの間に一点を追加。2番手の木澤は0.1回3失点で2敗目となった。

ヤクルトは投打ともに覇気なく完封負け。2番手のルーキー・柴田が1軍デビューを果たした。

ヤクルトが初回の大量点を守り切って連敗を2で止めた。先発の石川は5回3失点で今季5勝目。

ヤクルトが延長戦の末に競り負けて2ヵ月ぶりの連敗。ヤクルトは8回、オスナと長岡のタイムリーで同点に追いつくも、リリーフ陣が粘り切れなかった。

ヤクルトは初回の3失点が響いて競り負け、連勝は2で止まった。ヤクルトは初回に山田が犠牲フライで1点を先制するも、先発の高橋が初回に捕まって3失点。打線は2回以降、好機を活かせなかった。