08/21 ヤクルト8-3広島 @マツダ|今季初23時超えの熱闘
ヤクルトが連敗を2でストップ。ヤクルトは初回、山田のタイムリーで1点を先制。1点を追う4回にはサンタナの8号2ランで勝ち越し、その後も追加点をあげて広島をつきはなした。先発のサイスニードは5回1失点で今季2勝目。
ヤクルトが連敗を2でストップ。ヤクルトは初回、山田のタイムリーで1点を先制。1点を追う4回にはサンタナの8号2ランで勝ち越し、その後も追加点をあげて広島をつきはなした。先発のサイスニードは5回1失点で今季2勝目。
ヤクルトは村上が2発、元山が1発など一発攻勢で序盤からリードを奪う。先発の田口は好投見せるも6回に突如崩れて逆転を許す。試合は4-5でヤクルトが痛い逆転負け。
ヤクルトは2回、村上のソロと石川のタイムリーで2点を先制。先発の石川は6回1失点の好投も、リリーフ陣がリードを守れず逆転負けを喫した。
ヤクルトが大量得点で4連勝。ヤクルトは1回、相手の暴投で1点を先制、4回には村上の27号ソロで追加点。同点に追いつかれた6回には山田の26号ソロで勝ちこすと、大量9得点を奪って試合を決した。
ヤクルトが後半戦開幕を逆転勝ちで好スタート。1点を追う6回、二死満塁からオスナのタイムリーで逆転。その後も効率的に得点を重ねた。先発の奥川は7回を1失点で今季5勝目。マクガフがセーブ。
2021年シーズンはオリンピックによる中断期間が明けて後半戦がはじまろうとしています。ヤクルトで注目されるのが、シーズン開幕以来に1軍に合流した坂口智隆選手。昨年1500本安打をクリアした坂口が次に見据えるのは2000本安打という偉業。過去の達成者の数字と共に達成の可能性を見ていきましょう。
全8試合(プラス練習試合が1試合)のエキシビションゲームが終了!オリンピックで盛り上がった1ヵ月でしたが、来週にはペナントリーグが再開します。エキシビションの振り返りと後半戦の展望を見ていきましょう!
ヤクルトは1回、内川のタイムリーで先制。5回には坂口のタイムリー、7回には川端の犠牲フライとベテラン勢のバットで効率的に得点した。先発の石川は4回を投げてパーフェクトピッチングと万全の調整を見せた。
東京五輪の野球日本代表として金メダルを獲得した山田哲人・村上宗隆選手とアメリカ代表として銀メダルを獲得したマクガフがチームに合流!後半戦の展望を見ていきましょう。
ヤクルトは1回、塩見のソロなどで2点を先制。3回にはオスナの2ランで先制した。先発の小川は2回無失点、2番手の原樹理は5回1失点の好投。