07/07 ヤクルト11-3巨人 @東京ドーム|石川が5勝目
ヤクルトが初回の大量点を守り切って連敗を2で止めた。先発の石川は5回3失点で今季5勝目。
ヤクルトが初回の大量点を守り切って連敗を2で止めた。先発の石川は5回3失点で今季5勝目。
ヤクルトが延長戦の末に競り負けて2ヵ月ぶりの連敗。ヤクルトは8回、オスナと長岡のタイムリーで同点に追いつくも、リリーフ陣が粘り切れなかった。
ヤクルトは初回の3失点が響いて競り負け、連勝は2で止まった。ヤクルトは初回に山田が犠牲フライで1点を先制するも、先発の高橋が初回に捕まって3失点。打線は2回以降、好機を活かせなかった。
ヤクルトが序盤の大量リードを守り切って2連勝。先発の小澤は5回3失点でプロ初先発で初勝利を飾った。丸山が途中出場でプロ初ホームランを記録。
ヤクルトがサヨナラ勝利でマジック53が点灯した。ヤクルトは延長の10回、塩見のタイムリー内野安打でサヨナラ勝ち。4番手の清水が5勝目をあげた。
ヤクルトは投手陣が打ち込まれて敗戦、連勝は4で止まった。先発の高梨は5回5失点と試合を作れなかった。4番手の市川がプロ初登板を果たした。
ヤクルトが延長戦を制して4連勝。ヤクルトは12回表、途中出場の丸山の2点タイムリーで勝ち越しに成功した。5番手の清水が4勝目。田口がヤクルト移籍後初セーブを挙げた。
ヤクルトが終盤の猛攻などで大勝。ヤクルトは4回、山田のソロで先制。その後も村上の2打席連発などで着実に追加点をあげた。先発原樹理は6回無失点で6勝目。
ヤクルトが逆転勝ちで2連勝。ヤクルトは6回、村上の3ランで逆転に成功。先発小川は5回3失点で5勝目。マクガフがリーグ単独トップとなる23セーブ目をあげた。
ヤクルトが乱打戦を制して球団新記録の12カード連続勝ち越しを決めた。ヤクルトは4点を追う3回、長岡の3ランなどで逆転。同点で迎えた8回には村上の3ランで勝ち越しに成功した。5番手の清水が3勝目。2番手の小澤が移籍後初登板を果たし、4回2失点の好投。