9月17日のDeNA戦(神宮)、エスコバーの第4打席で、エスコバーが自打球を膝に当ててしまい、大事をとって負傷退場しました。代打した宮本丈は「初球」の高め吊り球を空振りして三振。このとき、三振は2ストライクを喫したエスコバーに記録されます。意外と知らない代打出場の場合の記録をケースごとに見ていきましょう。
3ボール2ストライクというカウントから代打した宮本丈は「初球」の高め吊り球を空振りして三振。このとき、三振は2ストライクを喫したエスコバーに記録されます。意外と知らない代打出場の場合の記録をケースごとに見ていきましょう。
まず、三振以外は全て代打の成績となります。2ストライクから登場しようが、初球を凡打してしまうと、登場時のストライクカウントに関わらず、代打で出場したバッターの責任となります。
2ストライクに追い込まれる前の成績は、三振か凡打かに関わらず代打の成績になります。
これは、2ストライクに追い込まれた選手に三振の成績がつく、という野球規則によるもので、追い込まれなければ前打者の責任は問われないという考えです。
今回の宮本のケースのように、前を打っていたエスコバーが2ストライクを喫していた場合は、2ストライクまで追い込まれたエスコバーに三振がつきます。
打席途中での交代は、今回の負傷交代のようにアクシデントによる交代であることが多いですから、難しい打席になります。代打出場した打者は開き直って思い切りスイングするといいのかもしれないですね。どうせ三振したら自分の成績にはならないし、ヒットを打てばおいしいところ取りできるのだから。
2020/09/17
yoshi-kky