「もう一発!」広島ベンチから心無い野次が???コロナ禍による乱闘騒ぎと野次の怖さについて所感
10月3日、明治神宮野球場で行われた広島戦で、乱闘シーンがあった。一部始終と、私なりの所感をまとめてみた。
10月3日、明治神宮野球場で行われた広島戦で、乱闘シーンがあった。一部始終と、私なりの所感をまとめてみた。
120試合制での開催となっているペナントレースも80試合超を消化し、いよいよ残り3分の1となっている。順位争い以上に加熱しているのが、各個人のタイトル争い。今回は、気になる個人タイトル争いの行方を、村上宗隆や清水昇など、スワローズ選手視線で見ていこう。
現在セリーグ最下位(9/23時点)と苦しんでいるヤクルトだが、ファームでは次世代の先発ローテを担う投手陣が次々と台頭してきている。今回は、次世代のスター候補生の紹介ということで、ファームで活躍しているプロスペクト投手の様子を見てみよう。
9月12日(土)の巨人戦(東京ドーム)で「がんばろう東京! THE TOKYO CULTURE」というイベントが主催されたことで、ヤクルト球団も「TOKYO」の字がプリントされた「東京燕パワーユニフォーム」を着用することになりましたが、広告についてのトラブルが発生。本項では、ユニフォーム広告の規定について見ていきます。
山田哲人が国内FA権を取得した。ヤクルトファンからすると、ついに取得してしまった、という方がしっくりくるだろうか。本項では、山田哲人のFA動向について、過去の出来事を振り返りながら考察したいと思う。
2020年2月に惜しまれながら亡くなった野村克也氏。生前はヤクルトの監督を1990~1998年の9年間務めており、ID野球を始めとする様々な名言を後世に残していきました。現代の野球においても通ずることの多い野村克也氏の名言ですが、今回は「無視・賞賛・非難」の3STEPについて解説していきます。
ヤクルトのエース・小川泰弘が好調だ。先発投手陣の離脱が顕著なヤクルト投手陣において開幕から先発ローテを守り続ける貴重な働きで、8月11日時点で8試合に登板し、4勝2敗防御率4.07。本項では、小川泰弘の活躍の秘密と今季取得見込みのFA権について考察してみよう。
この夏最もファンからの注目を集めている男は誰だ!?アクセス解析ツールを用いて、当サイトの選手名鑑で最もアクセスを集めたページをランキング形式で紹介します!
最近、神宮球場で高津監督がなんだか仰々しい椅子に腰かけているシーンを見かけませんか?これ、AKRACING(エーケーレーシング)というブランドのゲーミングチェアで、球団側から手配された椅子であると言われています。今回は、AKRACINGの椅子について情報を見ていきましょう。
先発とリリーフが別々の役割となる、いわゆる「投手分業法」が確立されてから数十年、新たな投手の役割が日本野球にも定着しつつあります。本項では、「オープナー」や「ショートスターター」の基本情報や両者の違い、現代野球へ適応するための活用法などを考察していきます。